8/7日曜日の深夜の事です。
スマホ買っていろいろ試して夜更かしをしていました。
子どもは隣でぐっすり寝ていて、
隣の寝室では同居している義母がやすんでいました。
主人は研修で不在でした。
部屋は、閉め切っていました。
2時ころ、ドアの外で
ちり・・・ちり・・・
という鈴の音が聞こえてきました。
鈴のついている何かを手に持って歩いているような音でした。
しばらく、人の気配と鈴の音がしていましたが、
じきになくなりました。
お義母さんだと思ったのですが、朝聞いたらその時間は
寝ていたそうです。
もしかして、どろうぼうさん?
ものが物色された後はありませんでした。
昨年、義父が亡くなったのですが、お盆少し前に
やってきたのでしょうか?
謎です。
それは、お義父様かもしれませんよ!
返信削除うちも、祖父が亡くなって初めてのお盆の時、
見たこともないような大きな薄緑色の蝶?というか蛾かもしれませんが、どこからかやってきて、ずっとリビングの網戸にとまっていました。
三日くらい、朝も晩もずっととまっているので、おばあちゃんも、「これはじいちゃんだ」と言ってリビングの中に入れてあげました。
ひとしきり居間や座敷を一周して、壁にくっついていたのですが、翌日の朝、窓は閉めていたのに、居なくなっていました。
おばあちゃんは、「きっと皆が元気にやっていて安心して帰ったんだね」と言っていました。
祖父が亡くなる前は、夜のちょっとした物音とか、先祖が戻ってきている、というのが恐くて仕方なかったのですが、今や穏やかに迎え入れる事が出来るようになりました。人の死って不思議ですよね。
長々と失礼しました!
chiapetさん、こんにちは。
返信削除そうですね。そうかもしれませんね。
お義父さんは、私たちが結婚する前に病気になり、
亡くなる前は寝たきりになっていました。
別々に暮らしていたので、あまりお会いすることもなく、
お話も少ししかしたことがありませんでした。
お盆は、しっかりお迎えしたいと思います。